
はじめましてやまのひです。
私自身も妻と1歳の子供とキャンプ を楽しんでおります。
週末はデイキャンプ、月一程度キャンプへ出かけております。
これからキャンプ を始めようとしている方に参考となる情報を発信しています。

ねぇねぇ、やまのひさん!
アウトドアで使えるオシャレな木製テーブル知らない?

木製で大人気テーブルを知っていますよ。

なになに!?

コールマンの『ナチュラルウッドロールテーブル』です。

ナチュラルウッドロールテーブル?

アウトドア総合ブランド「コールマン」の大人気テーブルです。

へぇ〜
そのテーブルについてもっと詳しく知りたい!!

では、ナチュラルウッドロールテーブルについて詳しく解説します。
【コールマン】ナチュラルウッドロールテーブル実際どうなの?
・ナチュラルウッドロールテーブルとは
・ナチュラルウッドロールテーブルの魅力
・ナチュラルウッドロールテーブルの種類
・ナチュラルウッドロールテーブルのメリット・デメリット
・その他のお勧めロールテーブル 5選
【コールマン】ナチュラルウッドロールテーブル実際どうなの?
出典:Amazon
ナチュラルウッドロールテーブルとは
ナチュラルウッドロールテーブルとは、コールマンから販売されている大人気の「木製テーブル」です。
コールマンの定番中の定番テーブルですね。
見た目も良いですし品質も素晴らしいです。
これからアウトドア用に購入するには打って付けのテーブルだと思います。
ナチュラルウッドロールテーブルの魅力
天板に天然木を使っている
ナチュラルウッドロールテーブルは、天板は天然木(杉材)を使用していて、脚部分はアルミ素材で構成されています。
天板は天然木を使用していますので、木目が美しく見た目の風合いが良いです。
見た目の風合いが良いと、アウトドアの雰囲気も良くなりますし、テーブルに料理を並べた時も見栄えが良くなります。
2段階の高さ調整が可能
ナチュラルウッドロールテーブルの良いところは、2段階に高さ調整が出来るところです。
アウトドア用のテーブルは、たくさんの種類が発売されていますが、高さ調整できるタイプは意外と少ないです。
しかも、見た目も良く価格もそこまで高くないので、非常に魅力的なテーブルと言えます。
ロール式でコンパクトに収納が可能
大体のアウトドア用テーブルは、折り畳み式で収納して持ち運びしやすいように設計されているのですが、ナチュラルウッドロールテーブルは『ロール式』で収納します。
ロール式とは、天板をロールケーキのようにクルクルと巻きつけて収納します。
ロール式のメリットは、大きな天板でも小さく収納できるところです。
ファミリーでアウトドアされる方にピッタリのテーブルです。
バリエーションが豊富
出典:Amazon
ナチュラルウッドロールテーブルには、サイズが4種類あります。
・幅70cm×長さ65cm
・幅70cm×長さ90cm
・幅70cm×長さ110cm
・幅70cm×長さ120cm
これだけ種類があると、家族構成や使用用途に合わせて選ぶことができますので、非常にありがたいです。
ナチュラルウッドロールテーブル種類
65タイプ | 90タイプ | 110タイプ | 120タイプ | |
使用時サイズ 収納時サイズ | 約65×70×40/70(h)cm 約12×18×70(h)cm | 約90×70×40/70(h)cm 約17×18×70(h)cm | 約110×70×40/70(h)cm 約19×20×70(h)cm | 約120×70×40/70(h)cm 約18×20×70(h)cm |
重さ | 約3.2kg | 約4.5kg | 約5.3kg | 約5.1kg |
定価価格 | ¥11,800(税込) | ¥14,800(税込) | ¥15,800(税込) | ¥16,800(税込) |
ナチュラルウッドロールテーブルのメリット・デメリット
・天然木を使用しているので見た目の風合いが良い
・2段階に高さ調整ができる
・コンパクトに収納ができる
・サイズのバリエーションが豊富
・コールマンなので安心
・他のコールマン製品と合わせやすい
・高さ調整をする際は脚を外したり少し面倒
・付属の収納袋が小さいので入れるのが面倒
・大定番テーブルなので他の人と被りやすい
・天板素材の杉が柔らかい木なのでキズつきやすく凹みやすい
・天板が木製なのでフライパンやバーナー等の熱いものを置けない
・天板が木製なので火の粉が飛ぶと焦げる
・天板に隙間があるので、紙に文字を書いたりできない
・天板に隙間があるので、小さいモノは落ちてしまう
・揺するとグラつく
・天板を持って持ち上げるとたわむので持ちにくい
・価格が少し高め
・アルミ製のテーブルと比べて木製は重い
・天板が木製なので日焼けして変色する
【キズ跡】
【凹み跡】
【焦げ跡】
【たわみ】
持ち上げるとグニャとたわみます。飲み物など置いた状態で持ち上げると溢れます。
【高さ調整の脱着】
この脚を抜いてキャップ(黒)の抜き差しが面倒です。
【天板を固定】
脚と天板の固定には合計6箇所このような留め具を固定しなければなりません。
その他のお勧めロールテーブル 5選



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